英語AI添削のやり方|不自然な英語を直す具体的プロンプト例【初心者向け】

40代の英語やり直し|英語AI添削のやり方 英語学習

英語をAIで添削しているのに、
「どこがどう不自然なのか分からない」
そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?

なぜAI添削を取り入れたのか

英語をやり直す中で、私が重視したのは
「自然で通じる英語」を身につけることでした。

きっかけは、子どもの英語日記の宿題です。

これまでは翻訳ツールを使って文章を作っていましたが、直訳のような不自然な表現になってしまい、先生から何度も添削されて戻ってきました。

「文法は合っているのに、なぜか不自然。」

その違和感が、ずっと残っていました。

英語を学び直すなら、テストで正解する英語ではなく、実際に“使える英語”を身につけたい。

そう思い、AI添削を取り入れることにしました。

以前、オンライン英会話の無料体験も利用したことがあります。

けれど、言いたいことがほとんど出てこず、
「まだその段階ではない」と感じました。

まずは、自分の中に“言えるストック”を作ることが必要だと思ったのです。

さらに、私は朝活や隙間時間で学習しているため、
時間を気にせず、毎日気軽にチェックできる環境が欲しかった。

AI添削は、その条件にぴったりでした。

英語AI添削の具体的なやり方【初心者でもできる3ステップ】

STEP1:英文を作る

まずは完璧を目指さず、自分の言いたいことを英語にしてみます。間違っていても構いません。

英文の具体的な作り方は、「1日3文アウトプット法」で詳しく紹介しています。

STEP2:プロンプトで添削

作った英文をAIに入力し、「自然な表現に直してください。理由も教えてください」とお願いしています。

STEP3:理由を理解する

直された英文を見るだけでなく、なぜその表現になるのかを確認します。ここが一番の学習ポイントです。

AI添削は無料ツールでも十分活用できます。大切なのはツールよりも“使い方”です。

私が毎日使っているAI添削プロンプト(コピペ可)

まずはこの基本プロンプトから使っています。
そのままコピーして使えます。

この英文は自然ですか?

日常会話で使える表現に直してください。

不自然な部分があれば理由も教えてください。

より自然な表現にしたいとき

この英文をネイティブが使う自然な言い方に直してください。

カジュアルな会話向けに修正してください。

AIに依存しないために意識していること

私が意識しているのは、「理由も必ず聞く」ことです。
修正だけでなく、なぜそうなるのかを理解することが重要です。

添削の具体例(Before / After)

動詞の使い方のミス

Before
I enjoyed with my son at the park.

After
I enjoyed spending time at the park with my son.

理由:
「enjoy」は目的語を直接とる動詞のため、「enjoy with」は不自然になる。

慣用表現のミス

Before
I went to shopping yesterday.

After
I went shopping yesterday.

理由:
「go + 動詞ing」は慣用表現のため、「to」は不要。

品詞のミス(直訳パターン)

Before
I was very fun.

After
I had a lot of fun.

理由:
「fun」は形容詞ではなく名詞のため、「was fun」は使えない。

以前は、直された英文を見て「なるほど」と思うだけで終わっていました。
でも、理由まで確認するようにしてから、同じミスが減ってきたのです。

ただ直してもらうだけでは、いつまでも自分の英語になりません。

以前は何度も同じミスをしていましたが、理由まで確認する習慣をつけてからは、同じ間違いが減りました。

AI添削が向いている人・向いていない人【オンライン英会話との違い】

AI添削は、すべての人に最適な方法ではありません。
すでにある程度話せる人には、AI添削だけでは物足りないかもしれません。

AI添削が向いている人

・独学で英語を学んでいる人
・オンライン英会話にまだ不安がある人
・自分のペースでじっくり考えながら学びたい人

向いていない人

・すぐ会話の実践練習がしたい人
・発音を徹底的に鍛えたい人

オンライン英会話では、その場で言葉を出す瞬発力が求められます。
言いたいことが浮かばないまま時間が過ぎてしまうこともあるかもしれません。

一方でAI添削は、考える時間があります。
まずは「言えるストック」を増やしたい段階では、取り組みやすい方法です。

AI添削を効果的に使うコツ

AIに丸投げしても、英語は話せるようになりません。
直された英文を保存するだけでは、力はつきません。

大切なのは、
「なぜそう直ったのか」を理解すること。

考えるのをやめた瞬間、英語も止まります。

まずは1日3文を書き、
理由付きで添削してもらい、
そして声に出す。

英文の作り方から知りたい方は、「1日3文アウトプット法」もあわせてご覧ください。

この流れを習慣にすることが、上達への近道です。

AIで添削した英文も、声に出さなければ“話せる英語”にはなりません。
次の記事では、私が実際に行っている音声アウトプットの方法と使用アプリを具体的に紹介します。

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